「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ

タクミクンノブログという名のブログ

takumi59.exblog.jp

NO BIKE,NO RACE,NO LIFE.

15ラップ

4月2日(日曜日)・MOTO1近畿エリア第2戦(猪名川サーキット)参戦レポート



ぴぴぴッぴぴぴッ

メール着信音で目が覚めた・・・まだ3:30AM。
自分の設定したアラームが鳴るまで20分もある。



「もう少し寝させてくれ・・・」


しぶしぶ布団を出る。

サクサクッと準備を済ませ出発、カノジョをピックアップして猪名川へ向かう。



現地に着いたのは6:00AMすぎ。天気予報そのままで雨だった。
c0030953_19394121.jpg






サーキット内を見渡すと思ったよりも、トランポの台数が少ない・・・・。
受付でもらった紙を見ると、ミニバイクのレース(ライスポカップ)が無くなったようだ。台数が集まらなかったのだろうか?モタードレースだけの開催なら、ダート区間も作ってくれればいいのにと思う。(カートの大きなレースもやっているので無理っぽいが)

タイスケを見ると、その影響もあってお昼ごろに全ての予定が終わることになっている。なんじゃそら。


今回も自分の出場するmoto1アンリミテッドクラス(450cc以上)はA級とB級合わせて5台。
かろうじてレースが成立し昇格ポイントが与えられる。一生懸命に走って、なーんにもないんじゃヤル意味なし。自分のレースはmoto1クラス(450ccまで)との混走で11台のレースをする。
アンリミテッド参加マシンは、フサベル4台にKTMが1台。
(フサベルワンメイク?ハスク勢はドコ行ったんだよ?)
c0030953_19402477.jpg



タイスケは予定通りに進み、9:25AM
15分間のmoto1クラス・公式練習

前回の琵琶湖ではフロントからコケまくったので、同じウェットコンディションやや緊張しながら走行開始。

サスセッティングを若干イジってコースインしたけれど、やはりフロントからコケそう。怖くてペースが上げられない。タイムは58秒台止まり。アンリミテッドクラス後ろ3人の同じ位のタイムで走る中でも・・・・正直ヤバイ。胃が痛い。

次の走行(計時予選)までに対策を練るが、自分の足らない頭では限界。
結局はグライドライドのG~さんにアドバイスをもらいに行く。


決勝のグリッドが決まる計時予選。
緊張した顔の関ドリの若手・GEN君をイヂりながらも、実は自分もキンチョーw

ブッツケセッティング(バイク&乗り方)でタイムは出るのか?出なきゃこれまたヤバイ。


雨脚が強くなる中、いよいよ予選コースイン。
変更的中。1~2コーナー間でステップが擦れる!気持ちイイ(単純w)
車体に十分に荷重が掛かってるようだ。気分も良くなればタイムも良くなって、やっとこさ56秒台が出た。数周タイムアタックして、さらに雨が強くなったので早々とピットイン。
c0030953_1941953.jpg



予選結果。
総合で6位(アンリミテッド3位)で、2列目スタート。


決勝レース、前回の琵琶湖は10周だったが今回は15周。ちょっと長くて体力的に不安が・・・。


ほかもクラスの決勝レースが進行して行き、いよいよ自分のレースの時間が迫る。
寒いせいもあって、トイレが近い。グリッドに並んでいるときもトイレに行きたくて。

c0030953_19414514.jpg

グリッドで待ってる間、ゴーグルが曇る。どきどき。


ウォームアップランを1周し、グリッドへ。そして、シグナルが赤が点灯して・・・・消灯!スタート!!!


いつもの感じでやや出遅れた。1コーナーから2コーナーで団子状態のままで第1ヘアピンへ。

イン側にいた#25アレヤナーさん(KTM・前回優勝者)と並んだので、アウト側から鼻先を押さえて1つ順位を上げる。
そのあとすぐの2ヘア立ち上がりで後輪が横を向き失速。前者との間隔が開く・・・と思ったあたりでアレヤナーさんに抜き返される。

(この時点で何位かは分からない)


左逆バンクからコース後半へ。

切り返しで#41ヨシザワ選手(フサベル)がスリップダウン。順位が上がった。
しばらくアレヤナーさんの後ろを走るが、数周しかもたない自分の能力。
周回を重ねるごとに僅かづつであるが間隔が開き始める。
残り周回が一桁になったころ、腕がきつくなってきた。合羽を着ているのが熱い。のどが渇いた。

「このままでもクラス3位か・・・」

あきらめの気持ちが現れてきた。しかしここで守りに入って気を抜いて、転倒するのはイヤだった。
後ろ確認すると、#4ツヨシさん(CRF)が追い上げてきている。
転倒した#41ヨシザワ選手も強烈に追いあげてきているのが見えた。

今日の目標はリベンジ。どうしてもアレヤナーさんに勝ちたい。

「みんなも疲れてる」

そう自分に言い聞かせた。

気を入れなおし踏ん張って走行していると、メインストレート半分近く離されていたアレヤナーさんとの差が詰まってくるのが分かった。アレヤナーさんのペースが落ちてきてるらしい。
後ろを確認してみると、つよしさんとの差は・・・詰まってない。


「みんなも疲れてる」

もう前だけみてれば、いい。

それが分かれば、ノレテくる。3位より2位のほうがエライに決まってる。

c0030953_19442815.jpg


無いチカラを振り絞って追いかける。


残り周回は、わずか。

ニガテな最終シケインを頑張り、ホームストレートへ。アレヤナーさんはもう目の前だ。

ドリフトをしつつ、1コーナー。アレヤナさんは減速しすぎたように見えた。

2コーナー、アレヤナさんのアウト側真後ろにつけた。


「ここからアクセル開けるとアレヤナさんははらんで行き、自分は直線的に立ち上がれる」


・・・と瞬間、脳裏に浮かんだ。

もうここからアクセルワイドオープン、勝負デス。


第1ヘアピンでのブレーキング。ハンドルが当たるぐらいのキョリでイン側で並び、

c0030953_19451077.jpg


パッシング、成功。


このあと2ヘア進入でアウトにはらんでしまった(ココでこの周が最終周だとわかったw)
けれどナントカ押さえきり(ドキドキ)・・・そのままフィニッシュ!!!(バンザイ)


決勝結果。
moto1&moto1アンリミテッド総合4位。アンリミテッドクラスでは2位、表彰台獲得。
そして、昇格ポイントも獲得!

c0030953_1946428.jpg



15周の決勝、ホントに長くて辛かった。でも15周なかったら追いつき追い越すことは出来なかった。レース前週にカズシさん走ったのもイイ練習だったんだと思う。とにかく、今回もみんなに感謝!それと直前に自分の整備ミスを急遽応急処置を施してくれたグライドライドのG~さんにも大感謝!!!も~ちゃん&バットさん、画像ありがとう!!!



c0030953_1953462.jpg

フサベルに乗り換えてから約3年。
いろいろやった。ずっと練習もした。コケまくった。やっと表彰台に上がれた。今は2位でもうれしい。ターマックのみ&雨のレースだとしても。



チープな作文を最後まで読んでくれてアリガトですーm(__)m
[PR]
by takumi_59 | 2006-04-04 19:53 | HUSABERG レポート